HOME > IGRについて : 疾患プロテオゲノム研究センター教授会・運営委員会 議事要録
疾患プロテオゲノム研究センター教授会・運営委員会 議事要録
平成26年度|平成25年度|平成24年度|平成23年度|平成22年度|平成21年度|平成20年度平成26年3月19日(水曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.センター利用申請について
資料により説明があり,確認のうえすべての利用を承認した。なお,申請1件については,利用希望室に記載間違いが疑われるため確認を行うこととした。
2.教員選考について
5月1日採用予定の学長裁量ポストによる遺伝情報網羅的解析プロジェクトの助教選考について発議があり,協議の結果,選考委員会の設置を承認した。 選考委員会設置の承認を受けて引き続き行われた教員選考委員会において小松正人氏を助教候補適任者として選定したことの報告があり,研究業績等を検討した結果,小松氏を助教候補者として選出した。
3.平成26年度予算案について
資料により説明があり,協議の結果,原案のとおり承認した。
報告事項
1.センター長報告
(1) 藤井節郎記念医科学センター運営委員会の報告があった。
(2) 教育研究評議会の報告があった。
2.各種委員会報告
(1) 研究戦略室会議の報告があった。
(2) 蔵本地区駐車場委員会の報告があった
3.寄附金の受入れについて
資料により寄附金1件の受入れ報告があった。
4.次世代シーケンス解析収支報告
資料により,教授会の前に開催された動物実験室管理運営委員会において決議された「動物実験室利用の手引き」の一部改訂及びケージ課金額の変更について報告があった。
5.次世代シーケンス解析収支報告
資料により平成25年4月〜平成26年2月の収支報告があった。
平成26年2月21日(金曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.センター利用申請について
資料により説明があり,確認のうえ利用を承認した。
2.教員の任期に関する規則別表の改正について
資料により説明があり,協議の結果,現行のまま運用することとした。
3.各種委員会委員の選出について
資料により,平成25年度末及び平成26年度中に任期満了となる委員の後任者を選出することの説明があり,協議の結果,現委員が引き続き就任することとした。
4.客員教授の選考について
資料により,客員教授として渡邊武氏の推薦があり,協議の結果承認した。
5.共通経費残額の使途について
資料により,共通経費残額の説明があり,協議の結果,4件の候補機器を選定し,各機器について見積等の情報を収集のうえ改めて検討することとした。
報告事項
1.センター長報告
(1) センター運営委員会の報告があった。
(2) 教育研究評議会の報告があった。
(3) 研究センターの統合改組に係る情報提供があった。
2.寄附金の受入れについて
資料により寄附金1件の受入れ報告があった。
3.受託研究の受入れについて
資料により受託研究1件の受入れ報告があった。
4.学長裁量ポスト配置審査の結果について
資料により報告があった。
5.次世代シーケンス解析収支報告学長裁量ポスト配置審査の結果について
資料により平成25年4月〜平成26年1月の収支報告があった。
6.その他
(1) 共通機器マイクロフラコレについて全学に利用照会した結果,希望者がなかったため廃棄することの報告があった。
(2) 動物実験室使用料の改定について進める旨の報告があった。
平成26年1月21日(火曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.平成26年度年度計画の原案について
確認のうえ承認した。
2.次期センター長の選考について
平成26年3月末のセンター長任期満了に伴う次期センター長の選考について説明があり,運営委員会での選考に先立ち意見交換を行った。
3.その他
平成25年度センター予算残額の使途についての検討にあたり,退職金見込み額の使用の有無を確定するため,来年度からの年俸制導入に関して情報を収集して検討することとした。
報告事項
1.センター長報告
(1) 平成25年度学長裁量経費に係る事業計画について報告があった。
(2) 平成26年度学長裁量経費に係る事業計画について報告があった。
(3) 平成27年度業務運営年次計画調書について報告があった。
(4) 藤井節郎記念医科学センター運営委員会の報告があった。
(5) 学長裁量ポストのヒアリングについて報告があった。
2.各種委員会報告
研究戦略室会議の報告があった。
3.寄附金の受入れについて
寄附金1件の受入れ報告があった。
4.次世代シーケンス解析収支報告
平成25年4月〜12月の収支報告があった。
平成25年12月25日(木曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.センター利用申請について
5件すべての申請について利用を承認した。
2.徳島大学パイロット事業支援プログラムの募集について
協議した結果,センターから応募事案がないことを確認した。
3.共同機器使用料について
共同機器使用料の確認を行い,一部金額の変更及び現状で利用見込みがないマイクロフラコレの取り扱いを検討することとしたうえで,今後更新を行い最新の情報を共用することとした。
4.業務運営年次計画書の作成について
提出する計画について協議し,全学の組織整備を見据えて立案することを確認したうえで,機器のリストアップ及び優先順位について引き続き検討することとした。
5.設備マスタープランについて
機器のリストアップ及び優先順位について引き続き検討することとした。
6.学長裁量経費事業計画について
センターから提出する計画について協議した。
7.予算再配分に係る対応について
必要な機器等について協議した。
報告事項
1.各種委員会報告
(1) 部局長会議の報告があった。
(2) 教育研究評議会の報告があった。
(3) 研究戦略室会議の報告があった。
(4) 動物実験委員会の報告があった。
2.寄附金の受入れについて
寄附金2件の受入れ報告があった。
3.次世代シーケンス解析収支報告
平成25年4月〜11月の収支報告があった。
4.スーパーグローバル大学事業への応募に向けたワーキングについて
ワーキングメンバーの推薦依頼及び内容について説明があり,ワーキングメンバー推薦の報告があった。
5.その他
(1) 学長裁量ポストのヒアリングの実施について報告があった。
(2) 「マスタープラン2014」の作成について報告があった。
(3) 平成26年度年度計画原案の報告があり,原案を一部修正のうえ提出することとした。
平成25年11月28日(木曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.センター利用申請について
利用を承認した。
2.放射線障害予防規程の一部改正について
改正の概要について説明があり,審議の結果承認した。
3.平成26年度公開講座開講について
大学開放実践センターから公開講座開講の依頼があったことについて説明があり,協議の結果,平成26年度の開講については見送りたい旨回答することとした。
4.女性研究者プロジェクトの募集について
当該プロジェクトの説明があり,該当者を確認したところ1名が対象であるため,本人の意向を確認したうえで,推薦することとした。
5.業務運営年次計画書の提出について
提出依頼の内容について説明があり,センターとして必要な要求を数件挙げたのち,そのほかの要求がないか各自が検討のうえ,引き続き次回教授会において協議することとした。
6.設備マスタープランの検討について
センターから提案する事案について今後検討することとした。
7.学長裁量経費事業計画の募集について
募集について説明があり,センターからの応募内容について今後検討することとした。
8.その他
センター共通機器に関して、(1) 共通機器室機器の配置について提案があり,協議の結果原案のとおり承認した。 (2) 不要となったパソコンとモニターについて,廃棄処分とすることを承認した。(3)新規の共同機器4件について使用料の提案があり,協議の結果原案のとおり承認した。
報告事項
1.センター長報告
(1) 研究戦略室会議の報告があった。
(2) 教育研究評議会の報告があった。
2.寄附金の受入れについて
寄附金1件の受入れ報告があった。
3.次世代シーケンス解析収支報告
平成25年4月〜10月の収支報告があった。
平成25年10月23日(水曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.センター利用申請について
前回保留とした事案について説明があり,ゲノム動物実験室での繁殖を行わないとの理解のもと,利用を承認した。
2.組織及び業務全般の見直しについて
協議の結果,提案を承認した。
3.センター保有機器の取り扱いについて
各機器について検討した結果,クリーンベンチの移動については,疾患プロテオゲノム分野及びRI施設を移動先として検討すること,所有者不明の家庭用冷蔵庫については,生体機能分野の物品として対応すること,また,他の機器については,今後,管理者が使用料の提案をすることとした。
4.緊急放送設備に関する要望について
蔵本地区における緊急放送設備の状況について説明があり,今後,関係部署からの説明を受けたうえで整備拡充を要望することした。
5.学長裁量ポストに関する要望について
学長裁量ポストの配置に係る要望について説明があり,協議の結果,センターとして要望書を提出することとした。
6.H24補正予算残額の使途について
提案があり,協議の結果,原案のとおり承認した。
7.H25年度計画の進捗状況について
現在の進捗状況について説明があり,協議の結果,原案のとおり承認した。
報告事項
1.センター長報告
藤井節郎記念医科学センター運営委員会の報告があった。
2.各種委員会報告
(1) 教育研究評議会の報告があった。
(2) 蔵本地区駐車場委員会及び教員業績審査委員会の報告があった。
(3) 動物実験委員会及び情報化推進委員会の報告があった。
3.寄附金の受入れについて
寄附金2件の受入れ報告があった。
4.次世代シーケンス解析収支報告
平成25年4月〜9月の収支報告があった。
5.その他
FluidigmとMiseqについてそれぞれ説明会開催の報告があった。
平成25年9月18日(水曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.センター利用申請について
申請に動物実験室の使用が含まれて案件について,現在の当該グループの動物実験室の使用状況について協議の結果,実験の内容等を申請者に確認したうえで改めて審議するとして利用許可を保留とした。
2.センター保有機器の取り扱いについて
前回教授会後に調査した機器の今後の取り扱いについて協議した結果,染色装置を除く機器を共同機器として登録し,管理者や利用料金ついて今後調整することとし,ほかの現有機器についても引き続き調査を行うこととした。なお,染色装置については先端医研への移管を進めることとした。
3.組織及び業務全般の見直しについて
組織及び業務全般の見直し案の提出について説明があり,今後におけるセンターの見直し案について協議を行った。
4.アイソトープ管理区域内のネットワークカメラ運用について
本センター放射性同位元素施設の監視カメラとアイソトープ総合センターとの接続について,アイソトープ総合センターから依頼があったことの説明があり,協議の結果,接続を承認した。
報告事項
1.センター長報告
(1) 藤井節郎記念医科学センター運営委員会の報告があった。
(2) アイソトープ総合センター運営委員会の報告があった。
(3) 研究戦略室会議の報告があった。
(4) 教育研究評議会の報告があった。
2.各種委員会報告
(1) 康楽賞候補者選考委員会の報告があった。
(2) 動物実験委員会の報告があった。
3.研究の適切な実施に係る注意喚起について
報告,注意喚起を行った。
4.次世代シーケンス解析収支報告
平成25年4月〜8月の収支報告があり,あわせて機器故障の対応について報告があった。
5.航空会社の法人向けサービスの利用案内について
制度の周知及び利用の案内があった。
平成25年7月17日(水曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.教員選考について
特任助教選考の発議があり,協議の結果,選考を開始することとし選考委員会を設置した。
2.センター利用申請について
資料により説明があり,審議の結果,1件の申請については,実験の内容等を申請者に確認したうえで改めて審議するとして保留とし,2件の申請については,利用を承認した。
3.康楽賞受賞候補者の推薦について
資料により推薦依頼の説明があり,積極的に推薦者を検討するよう依頼があった。
4.その他
(1) センター長の任期が今年度末で満了となるため,次期センター長候補者を検討する必要があることの説明があり,協議のうえ,次期センター長選考の準備を進めることとした。
(2) 現在使用されていない機器の取り扱いを検討する提案があり,協議の結果,現在使用していない備品の調査及び登録備品との照合を行い,次回教授会で報告し,改めて取扱いについて検討することとした。
報告事項
1.センター長報告
(1) 教育研究評議会の報告があった。
2.各種委員会報告
(1) 研究戦略室会議の報告があった。
(2) 動物実験委員会の報告があった。
(3) 附属図書館蔵本分館運営委員会の報告があった。
(4) 研究戦略室会議の報告があった。
3.マスタープラン2014学術大型研究計画(案)について
センターが関係する応募についての結果報告があった。
4.次世代シーケンス解析収支報告
平成25年4月〜6月の収支報告があった。
5.その他
(1) 組織評価にかかる書類作成及びEDBへの登録についての協力依頼があった。
(2) Miseqシステムの設置場所について,共通機器室Aへの設置を検討していることの報告があった。
(3) センター共通経費について,現時点で使用可能な金額の報告があった。
平成25年6月25日(水曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.センター利用申請について
資料により説明があり,審議の結果,利用を承認した。
2.放射線障害予防規程の一部改正について
資料により説明があり,審議の結果,原案のとおり承認した。
3.共通機器の廃棄に伴う部品の利用について
4月の教授会で共同機器室から移動することになった共焦点レーザー顕微鏡について使用希望があることの説明があり,協議の結果,病態プロテオゲノム分野において必要な機器のみを引き取り,稼働状態を確認したうえで今後の使用を確定し,不要な機器については廃棄することとした。
報告事項
1.センター長報告
(1) 部局長会議の報告があった。
(2) 教育研究評議会の報告があった。
(3) ミッションの再定義について報告があった。
(4) 施設委員会の報告があった。
2.各種委員会報告
(1) ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会の報告があった。
(2) 動物実験委員会の報告があった。
(3) 附属図書館蔵本分館運営委員会の報告があった。
(4) 研究戦略室会議の報告があった。
3.次世代シーケンス解析収支報告
平成25年4月〜5月の収支報告があった。
4.パイロット事業支援プロジェクトの決定について報告があった。
平成25年5月22日(水曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.教員選考について
(1) 病態プロテオゲノム分野教員選考委員会において学長裁量助教候補適任者として西川裕美子氏が選出されたことの報告があり,審議の結果,西川氏を学長裁量助教候補者として承認し,あわせて同選考委員会を解散した。
(2) 生体機能分野選考委員会において助教候補適任者として三宅雅人氏が選出されたことの報告があり,審議の結果,三宅氏を助教候補者として承認し,あわせて同選考委員会を解散した。
2.センター利用申請について
資料により説明があり,審議の結果,3件の利用申請を承認した。
3.組織の見直しに関する進捗状況について
資料により,組織改革案の進捗状況について提案があり,協議の結果,原案のとおり提出することとした。
4.オープンキャンパス見学依頼について
資料により施設見学の依頼について説明があり,協議の結果,親泊教授が担当することとした。
報告事項
1.センター長報告
(1) 藤井節郎記念医科学センター運営委員会の報告があった。
(2) 研究戦略室会議の報告があった。
(3) 教育研究評議会の報告があった。
2.各種委員会報告
附属図書館蔵本分館運営委員会の報告があった。
3.受託研究の受入れについて
3件の受入れ報告があった。
4.学長裁量経費(管理運営支援)応募について
資料により申請内容の報告があった。
5.ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針改正について
資料により主な改正内容について報告があった。
6.次世代シーケンス解析収支報告
平成25年4月の収支報告があった。
7.質量分析計の設置場所について
先端医研との合意により,藤井節郎記念医科学センターにおいて先端医研が設置場所として確保している機器室に当該機器を設置することの報告があった。
平成25年4月24日(水曜日)疾患プロテオゲノム研究センター教授会
議 題1.センター利用規則の改正について
資料により改正案の提案があり,審議の結果,申請書の一部を修正することとして承認した。
2.サマープログラム授業担当について
資料により授業担当の依頼について説明があり,協議の結果,担当する日時に都合の良い教授が行うこととした。
3.学長裁量経費の応募について
資料により応募事業計画の説明があり,協議の結果,要求しようとしている改修について,必要経費等確認の後,新規購入も含めて検討することとした。
4.徳島大学パイロット事業支援プログラムの公募について
資料により説明があり,協議の結果,研究支援事業への応募について書類の作成を進めることとした。
5.テニュアトラック普及・定着事業の公募について
資料により説明があり,協議の結果,応募しないことを決めた。
6.その他
資料により,新規導入機器の設置場所について説明があり,協議の結果,共通機器室に設置されている使用頻度の少ない3台の機器を移動することとし,それぞれの機器に担当者を決めて対応することとした。
報告事項
1.センター長報告
(1) 教育研究評議会の報告があった。
2.各種委員会報告
(1) 研究戦略室会議の報告があった。
(2) 蔵本地区駐車場委員会の報告があった。
3.寄附金の受け入れについて
受入の報告があった。
4.次世代シーケンス解析収支報告
平成24年度の収支報告があった。
5.徳島大学パイロット事業支援プログラム(継続分)の決定について
資料により2件の決定について報告があった。
6.地震点検作業報告
資料により報告があった。
7.その他
Hiseq1500バージョンアップ説明会の開催について報告があった。