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疾患プロテオゲノム研究センター教授会・運営委員会 議事要録

平成26年度平成25年度平成24年度平成23年度平成22年度平成21年度平成20年度

平成25年3月26日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.センター利用申請について

  資料により説明があり,審議の結果,8件の利用申請を承認した。なお,資料@の申請については,動物実験計画書(写し)の提出を依頼することとした。

2.平成25年度予算配分について

  資料により説明があり,審議の結果,原案のとおり承認した。

3.個人情報保護マニュアルの整備について

  資料により説明があり,審議の結果,個人情報の管理は大学のマニュアルに基づいて行うこととし,センター独自の対応マニュアルは作成しないこととした。。

4.仕様策定委員等の選出について

  資料により,補正予算にかかる調達に関する委員会委員の選出が必要であることの説明があり,協議により各委員会の委員を選定した。。

5.教員選考について

(1)遺伝子実験施設 学術研究員

教員選考について発議があり,審議の結果,教員選考委員会の設置を承認し,引き続き上記選考委員会を開催した。選考委員会終了後,高浜センター長から,選考委員会において学術研究員候補適任者として笠井道之氏が選出されたことの報告があり,審議の結果,笠井道之氏を学術研究員候補者として承認し,合わせて同選考委員会を解散した。

(2)生体機能分野 講師または助教

教員選考について発議があり,審議の結果,教員選考委員会を設置を承認し,引き続き上記選考委員会を開催した。

 

報告事項

1.センター長報告

(1)藤井節郎記念医科学センター運営委員会の報告があった。

(2)「学術大型研究計画(日本学術会議)」への応募について報告があった。

2.各種委員会報告

(1)部局長会議の報告があった。

(2)教育研究評議会の報告があった。

(3)設備マスタープラン(蔵本地区分)打ち合わせの報告があった。

(4)附属図書館蔵本分館運営委員会の報告があった。

(5)ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会の報告があった。

3.蛍光細胞分析装置の使用料について報告があった。

4.次世代シーケンス解析収支報告

4月〜2月の収支報告があった。

5.その他

(1)病態プロテオゲノム分野学長裁量教員選考の進捗状況について報告があった。

(2)センター評価の資料収集のため,セミナー開催等については大学HPやゲノムセンターHPへ情報を掲載するよう協力依頼があった。

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平成25年2月20日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.教員選考について

@ゲノム制御分野特任助教:ゲノム制御分野特任助教吉丸哲郎氏の後任教員の選考について説明があり,審議の結果,教員選考委員会を設置することとした。あわせて,引き続き上記教員選考委員会を開催することを了承し,開催した。 選考委員会終了後,選考委員会において特任助教候補適任者として松尾泰佑氏が選出されたことの報告があり,審議の結果,松尾氏を特任助教候補者として承認し,あわせて同選考委員会を解散した。

Aゲノム制御分野学長裁量教員:平成25年4月1日から採用される学長裁量教員の選考について説明があり,審議の結果,教員選考委員会を設置することとした。あわせて,引き続き上記教員選考委員会を開催することを了承し,開催した。

2.教員の任期制について

部局長会議での改正労働契約法への対応に係る説明について報告があり,教員任期制について協議した結果,本センターでは「任期5年,再任可,再任後は任期なし」で対応することとした。

3.センター規則の一部改正について

資料により説明があり,審議の結果,原案のとおり承認した。

4.各種委員会委員の選出について

平成25年3月31日および5月31日で任期満了となる委員の後任委員選出について説明があり,協議の結果,安全衛生委員会衛生管理者についてはゲノム機能分野から適任者を選出してもらうこととし,その他の委員は前任者が引き継ぐこととした。

5.センター共通経費について

共通経費の残額について説明があり,使途について協議した結果,来年度の特任教員年俸制を選択肢のひとつとして検討するにあたり,現時点では非常勤教員人件費を退職手当分として保留することとし,引き続き検討を行うこととした。

 

報告事項

1.センター長報告

(1)平成24年度補正予算案について報告があった。

(2)平成26年度概算要求について報告があった。

(3)教育研究評議会の報告があった。

2.各種委員会報告

附属図書館蔵本分館運営委員会の報告があった。

蔵本地区駐車場委員会の報告があった。

3.学長裁量ポスト選考結果について

資料により報告があった。

4.次世代シーケンス解析収支報告

4月〜1月の収支報告があった。

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平成25年1月16日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.教員選考について

病態プロテオゲノム分野教員選考委員会において特任助教候補適任者として和田剛氏が選出されたことの報告があり,審議の結果,和田氏を特任助教候補者として承認し,あわせて同選考委員会を解散した。
また,運営費交付金により各分野に配置している特任助教を特任講師や特任准教授に移行する可能性について提案があり,来年度の予算計画作成の際に検討することとした。

2.放射性同位元素等の定期調査について

調査実施要領の説明があり,調査範囲について協議した結果,各分野の研究室及び周辺スペースについては各分野で決定し,共用スペースについては1階と5階の実験室を実施することとした。

3.業務運営年次計画調書の作成について

調書提出の説明があり,計画調書の作成について協議を行った。

報告事項

1.センター長報告

(1)第9回教育研究評議会の報告があった。

(2)研究戦略室会議の報告があった。

2.各種委員会報告

第8回教育研究評議会の報告があった。

3.カードリーダー設置について

設置場所の報告があった。

4.次世代シーケンス解析収支報告

4月〜12月の収支報告があった。

5.次世代シーケンス利用状況について

5月〜12月の学外・学内別の使用数及び収入額の報告があった。

6.平成24年度補正予算にかかる設備調書について

資料により報告があった。

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平成24年12月19日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.設備マスタープランについて

議題1資料により説明があり,平成25年度概算要求設備について協議した。

2.間接経費の部局内配分について

議題2資料により現状の説明があり,協議の結果,平成25年度から全ての間接経費の配分を原則として教員50%,共通経費50%とすることとした。なお,特別な事情による個別事項については,教員からの申し出により共通経費使用の相談に応じることとした。

3.その他

(1)マウス飼育室の改築案について:席上配付資料により説明があり,審議の結果,間接経費の現在の残額,今後の支弁計画等を確認のうえ,原案のとおり進めることとした。
(2)次世代シーケンサーのアップグレードについて:席上配付資料により,受託事業による自己収入でHiSeqシステムのアップグレードを行うことの提案があり,審議の結果,原案のとおり進めることとした。

報告事項

1.センター長報告

(1)共同利用・共同研究拠点の認定申請に係る文科省事前相談について報告があった。

(2)医学系のミッション再定義に関する「意見交換用素案」について報告があった。

(3)部局長会議について報告があった。

(4)施設委員会について報告があった。

(5)特別講演会の開催(12/21)について報告があった。

2.各種委員会報告

(1)研究戦略室会議の報告があった。

(2)教育研究評議会の報告があった。

(3)情報化推進委員会(メール会議)の報告があった。

3.寄附金の受入について

寄附金2件の受入報告があった。

4.次世代シーケンス解析収支報告

4月〜11月の収支報告があった。

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平成24年11月28日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.センター利用申請について

議題1資料により説明があり,審議の結果,2件の申請を承認した。なお,動物飼育室利用の申請については,今後,動物実験管理の観点から,別途手続き等の検討を行うこととした。

2.センター共通経費について

議題2資料により説明があり,使用計画について審議の結果,動物飼育室の整備を優先的に実施することとし,必要経費等の説明があった。

報告事項

1.センター長報告

(1)教育研究評議会の報告があった。

(2)共同利用・共同研究拠点の認定申請について報告があった。

(3)学長懇談会について報告があった。

(4)大学の地域貢献度に関する全国調査の結果について報告があった。

2.各種委員会報告

(1)研究戦略室会議の報告があった。

(2)教員業績審査専門委員会の報告があった。

3.寄附金の受入について

寄附金2件の受入報告があった。

4.学長裁量ポストの申請について

申請の報告があった。

5.次世代シーケンス解析収支報告

4月〜10月の収支報告があった。

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平成24年10月24日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.教員選考について

選考委員会からの報告を受けて審議の結果,石田真由美氏を学術研究員候補者として承認した。

2.特別研究員の受入について

審議の結果,受入を承認した。

報告事項

1.センター長報告

(1)教育研究評議会の報告があった。

(2)藤井節郎記念医科学センター運営委員会の報告があった。

(3)センター運営委員会議事内容に基づいた教員配置の要望について報告があった。

(4)ミッションの再定義に係るデータの提出について報告があった。

2.各種委員会報告

(1)研究戦略室会議の報告があった。

(2)動物実験委員会の報告があった。

3.受託研究の受入について

受託研究受入の報告があった。

4.施設維持管理経費の支出について

支出事項の報告があった。

5.次世代シーケンス解析収支報告

4月〜9月の収支報告があった。

6.センター間接経費の配分について

間接経費の配分方法及び今年度収入見込について報告があり,今年度の共通経費の使途及び来年度の間接経費配分方法について,今後協議することとした。

7.センター監守計画書の変更について

変更の理由及び内容について報告があった。

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平成24年9月26日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.教員選考について

選考委員会からの報告を受けて審議の結果,香西美奈氏を学術研究員候補者として承認した。

2.センター利用申請について

審議の結果,申請を承認した。

3.単位互換科目開設の協力について

協力依頼について説明があり,協議の結果,親泊教授が授業を担当することとした。

4.学則等における非正規学生の取扱について

検討依頼事項について協議した。

報告事項

1.センター長報告

(1)教育研究評議会の報告があった。

(2)間接経費の配分について報告があった。

(3)学長裁量経費の決定について報告があった。

(4)センターの教員配置要望について報告があった。

(5)建物間の屋根付き通路の要望について報告があった。

2.各種委員会報告

(1)附属図書館運営委員会の報告があった。

(2)藤井節郎記念医科学センター準備室会議の報告があった。

3.受託研究の受入について

受託研究受入の報告があった。

4.動物室経費について

動物室の微生物モニタリング経費をセンター共通経費から支出することの報告があった。

5.次世代シーケンス解析収支報告

4月〜8月の収支報告があった。あわせて,収支差益の使用方法を検討する必要がある旨の報告があった。

6.その他

(1)動物の受け入れ及び動物室の現状について報告があり,利用の手引きの改正や6階の動物室使用を検討することとした。
(2)駐車場の防犯カメラ設置にあたりセンターを中継とする旨の協力依頼について報告があった。

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平成24年7月18日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.教員選考について

教員選考委員会において,岡崎一美助教の准教授昇任が承認されたことの報告があり,審議の結果,昇任を承認した。

2.センター利用申請について

審議の結果,申請を承認した。

3.その他

(1)建物間の屋根付き通路の設置について施設委員会に要望することの説明があった。

(2)旧病態ゲノム分野に残っている備品について,現在使用されている部署に移管することの提案があり,了承された。

報告事項

1.センター長報告

(1)第3回教育研究評議会及び第4回教育研究評議会の報告があった。

(2)藤井節朗記念医科学研究センター運営委員会の報告があった。

(3)研究戦略室会議の報告があった。

(4)特任助教配置の要望について報告があった。

2.各種委員会報告

(1)センター長代理で出席した部局長会議の報告があった。

(2)自己点検・評価委員会の報告があった。

(3)蔵本地区駐車場委員会の報告があった。

3.寄附金の受入について

2件の受入報告があった。

4.動物室経費について

購入が必要な物品等の報告及び経費を動物室使用料により支出する旨の報告があった。

5.次世代シーケンス解析収支報告

4月〜6月の収支報告があった。

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平成24年6月19日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.教員選考について

(1) 生体機能分野講師
当該分野井上講師が7月31日付けで退職することに伴い後任教員の選考を行うことについて説明があり,審議の結果,教員選考委員会を設置することとした。

(2) 生体機能分野学術研究員
当該分野における研究の推進を図るため学術研究員を雇用することの説明があり,審議の結果,教員選考委員会を設置することとした。

(3) 遺伝子実験施設学術研究員
当該施設における研究の推進を図るため学術研究員を雇用することの説明があり,審議の結果,教員選考委員会を設置することとした。
あわせて,引き続き教員選考委員会を開催することが了承された。教員選考委員会終了後,教員選考委員会において,小倉淳氏(生体機能分野講師),井上寛氏(生体機能分野学術研究員),中瀬博氏(遺伝子実験施設学術研究員)が候補適任者として選定されたことの報告があり,それぞれについて審議した結果,全ての候補適任者の採用を承認した。

2.センター利用申請について

資料により説明があり,審議の結果,当該申請の利用期間を今年度末までに修正した上で,申請を承認した。

3.地域連携に関わる公開事業支援の募集について

資料により説明があり,応募について協議した結果,現時点での応募がないことを確認した。

4.その他

平成23事業年度に係る業務の実績に関する報告書(案)の説明があり,意見等について確認した結果,特になかった。

報告事項

1.センター長報告

(1) 研究戦略室会議の報告があった。

(2) 産学官連携推進部教員選考委員会の報告があった。

(3) センター4階の改修に伴う部屋面積の変更について確認した。

(4) 旧病態ゲノム分野から5階動物室に移したインジェクターを修理することの報告があった。

2.各種委員会報告

(1) 附属図書館蔵本分館運営委員会について報告があった。

(2) マイクロアレイGenomatix利用説明会の開催について報告があった。

3.その他

旧病態ゲノム分野の平成23年度文献複写料を共通経費で支出したことの報告があった。

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平成24年5月30日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.教員選考について

(1) 生体機能分野講師
当該分野井上講師が7月31日付けで退職することに伴い後任教員の選考を行うことについて説明があり,審議の結果,教員選考委員会を設置することとした。

(2) 生体機能分野学術研究員
当該分野における研究の推進を図るため学術研究員を雇用することの説明があり,審議の結果,教員選考委員会を設置することとした。

(3) 遺伝子実験施設学術研究員
当該施設における研究の推進を図るため学術研究員を雇用することの説明があり,審議の結果,教員選考委員会を設置することとした。
あわせて,引き続き教員選考委員会を開催することが了承された。教員選考委員会終了後,教員選考委員会において,小倉淳氏(生体機能分野講師),井上寛氏(生体機能分野学術研究員),中瀬博氏(遺伝子実験施設学術研究員)が候補適任者として選定されたことの報告があり,それぞれについて審議した結果,全ての候補適任者の採用を承認した。

2.センター利用申請について

資料により説明があり,審議の結果,当該申請の利用期間を今年度末までに修正した上で,申請を承認した。

3.地域連携に関わる公開事業支援の募集について

資料により説明があり,応募について協議した結果,現時点での応募がないことを確認した。

4.その他

平成23事業年度に係る業務の実績に関する報告書(案)の説明があり,意見等について確認した結果,特になかった。

報告事項

1.センター長報告

(1) 研究戦略室会議の報告があった。

(2) 産学官連携推進部教員選考委員会の報告があった。

(3) センター4階の改修に伴う部屋面積の変更について確認した。

(4) 旧病態ゲノム分野から5階動物室に移したインジェクターを修理することの報告があった。

2.各種委員会報告

(1) 附属図書館蔵本分館運営委員会について報告があった。

(2) マイクロアレイGenomatix利用説明会の開催について報告があった。

3.その他

旧病態ゲノム分野の平成23年度文献複写料を共通経費で支出したことの報告があった。

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平成24年5月30日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.共同研究の受入について

資料により説明があり,審議の結果,受入を承認した。

2.センター利用申請について

資料により説明があり,審議の結果,3件全ての申請を承認した。

3.蔵本地区コアジャーナル経費について

資料により,附属図書館蔵本分館運営委員会が提示した平成25年度コアジャーナル経費案について説明があり,審議の結果,本センターはA案に賛成することとした。

4.サマープログラムの授業担当について

資料により,授業担当の依頼について説明があり,協議の結果,協力することを決定し,担当する日時に都合のよい教授が行うこととした。

5.その他

4階研究室の改修に伴う経費について説明があり,協議の結果,センター運営費交付金から支出することとした。

報告事項

1.センター長報告

(1) 研究戦略室会議の報告があった。

(2) 総合研究支援センター先端医療研究部門における本センター機器の学外受託について報告があった。

2.各種委員会報告

(1) 教育研究評議会の報告があった。

(2) 蔵本地区駐車場委員会の報告があった。

(3) 動物実験委員会の報告があった。

(4) 情報化推進委員会の報告があった。

3.受託研究の受入について2件報告があった。

4.第2期中期目標期間における組織及び業務全般の見直しについて

料により,本センターにおける組織改革案の進捗状況及び新規計画案について報告があった。

5.学長裁量事業費の応募について

資料により応募事項の報告があった。

6.その他

資料により,次世代シーケンス解析の平成24年4月分収支報告があった。

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平成24年4月25日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.共同研究の受入について

資料により説明があり,審議の結果,2件の受入を承認した。

2.外国人研究者の受入について

資料により説明があり,審議の結果,受入を承認した。

3.旧病態ゲノム分野の備品について

資料により物品の調査結果について説明があり,今後の対応を協議した結果,各備品を現在設置されている分野等に移管することとし,改めて,新任教授着任後に詳細に検討することとした。また,一部備品については他部局への管理換えについても検討することとした。

4.学術システム研究センター研究員候補者の推薦について

資料により,推薦依頼があったことの説明があり,協議の結果,教授2名を推薦することとした。

5.パイロット事業支援プログラムの申請について

資料により提案内容の説明があり,協議した結果,研究組織の一部を見直すこととした上で,提案内容を承認した。

6.学長裁量事業費(管理運営支援)の応募について

6資料により募集内容について説明があり,協議の結果,応募することとし,応募内容について各自検討の上,後日改めて協議することとした。

報告事項

1.センター長報告

(1) 教育研究評議会の報告があった。

(2) 学術研究プロジェクトシンポジウムの開催について報告があった。

(3) 世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の公募について報告があった。

(4) センターHPのトップページデザインについてA・B・C案の提案があり,相談の結果,B案を採用した。

2.各種委員会報告

(1) 動物実験委員会の報告があった。

(2) 蔵本地区駐車場委員会の報告があった。

3.受託研究の受入について

1件の受入報告があった。

4.平成24年度「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外プログラム」の公募について報告があった。なお,センターからは応募しないこととした。

5.管理下にない放射性同位元素及び未登録核燃料物質の特別調査について報告及び協力の依頼があった。

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平成24年4月5日(水)疾患プロテオゲノム研究センター教授会

議  題

1.センター利用申請について

資料により説明があり,審議の結果,3件の利用申請を承認した。

2.疾患ゲノム分野の備品について

資料により旧疾患ゲノム分野が管理する固定資産及び少額資産について説明があり,今後の対応を協議した結果,各分野等に既に移設されている物品を含め,設置場所を含めた該当物品のリストを作成し,次回教授会で改めて協議することとした。

3.その他

(1) 実験動物管理者を選出した。

(2) 博士課程教育リーディングプログラムの応募について説明があり,協議の結果応募しないこととした。

(3) センターの名称が変更になったことに伴い,パンフレット,パネル及びWebサイト作成の提案があり,協議の結果,パンフレット等については新任教授の着任後に作成することとし,現時点ではWebサイトのリニューアルを行うこととした。

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