業績

主な学会発表（口演）

2009

Toyomasa Katagiri
Strategy for development of novel molecular-targeting drugs for breast cancer through gene-expression profile analysis (oral presentation)
Workshop Japan-Mexico “Genomic Medicine”
日本ーメキシコ共同「ゲノム医学」ワークショップ東京大学医科学研究所, 2009.11.26
片桐豊雅・中村祐輔
遺伝子発現情報解析に基づいた乳癌新喫分子標的治療薬開発の戦略
第６８回日本癌学会学術総会　シンポジウム　分子情報を用いた個別化医療のTR
横浜,　2009.10. 1-3

松尾泰佑・中村祐輔・片桐豊雅
遺伝子発現情報解析を通じた新規エストロゲン受容体活性化制御分子ERAP1の同定とその機能解析
第１３回日本がん分子標的治療学会学術集会、
徳島, 2009. 6. 24-26

片桐豊雅・中村祐輔
分裂期キナーゼTOPKを標的とした新規治療薬開発の戦略
第１３回日本がん分子標的治療学会学術集会、シンポジウム１
最先端創薬：ベンチサイドから前臨床までのステップアップ
徳島, 2009. 6. 24-26

2008

Toyomasa Katagiri (International symposium, oral)
Identification of PBK/TOPK, Ser/Thr protein kinase as a druggable-target though analysis of genome-wide gene expression profile,
The 7th Sino-Japan Joint Conference for Cancer Research, Dec. 2008.

Toyomasa Katagiri, Yusuke Nakamura (International symposium, oral).
Identification of PBK/TOPK, Ser/Thr protein kinase, as a druggable-target for breast cancer therapy though analysis of genome-wide gene expression profile.,
Second JCA-AACR Special Joint Conference. The Latest Advances in Breast Cancer Research: From Basic Science to Therapeutics. Awaji-island, July 2008.

Toyomasa Katagiri, Yusuke Nakamura
遺伝子発現情報解析による乳癌新規治療標的分子の同定とその機能解析,
第67回日本癌学会学術総会シンポジウム, Oct. 2008.

片桐豊雅・中村祐輔
遺伝子発現情報解析による乳癌新規治療標的分子の同定とその機能解析,
第17回日本アポトーシス研究会・学術集会シンポジウム, 2008年8月.

片桐豊雅・中村祐輔
FZD10モノクローナル抗体を用いた滑膜肉腫に対する抗体療法の検討,
第41回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会シンポジウム, 2008年7月.

2007

Toyomasa Katagiri, Yusuke Nakamura (International symposium, oral)
Development of prediction system of response to M-VAC neoadjuvant chemotherapy for bladder cancer toward personalized medicine.
The 2007 EAUHGS symposium & the 7th EAUHGS Annual meeting, Changsha, Funan, China; Dec, 7-9, 2007.

片桐豊雅・中村祐輔　
遺伝子発現情報解析を利用した乳癌新規治療薬分子標的候補遺伝子の同定およびその機能解析（シンポジウム）
第６６回日本癌学会学術総会、横浜、2007年10月3-5日

片桐豊雅・中村祐輔
オーダーメイド医療実現化に向けた抗がん剤効果予測法の開発（特別講演）
第６回国際バイオEXPO＆国際バイオフォーラムセミナー、東京、2007年6月20日

Toyomasa Katagiri, Yusuke Nakamura (International symposium, oral)
Development of prediction system of response to M-VAC neoadjuvant chemotherapy for bladder cancer.
7th Joint conference of the American association for cancer research and the Japanese cancer association. Jan, 21-25, 2007

2006

片桐豊雅
滑膜肉腫分子標的治療を目的とした抗FZD10抗体の開発（シンポジウム）
第3回日本癌学会カンファレンス（動物モデルによる新時代のがん研究−発症機構から治療まで）、蓼科、2006年3月11日

片桐豊雅
遺伝子発現解析に基づいた抗がん剤感受性予測（シンポジウム）
第８回癌治療増感研究シンポジウム、奈良、2006年2月12日

2005

片桐豊雅・中村祐輔
遺伝子発現情報解析によるがんのオーダーメイド治療（シンポジウム）
第６４回日本癌学会学術総会、札幌、2005年9月14-16日

片桐豊雅
乳癌および卵巣癌とBRCA1（シンポジウム）
第１３回日本がん検診・診断学会、横浜、2005年7月1日

片桐豊雅・中村祐輔
泌尿器科癌における抗がん剤感受性予測システムの開発（シンポジウム）
第９３回日本泌尿器学会、東京、2005年4月16日

片桐豊雅・中村祐輔
遺伝子発現解析に基づいた抗がん剤感受性予測システムの開発
および分子標的薬候補遺伝子の解析（シンポジウム）
第2回日本癌学会カンファレンス（がんゲノム研究の新戦略−オーダーメイド医療を目指して）、蓼科、2005年3月9-11日

片桐豊雅・中村祐輔
膀胱癌における遺伝子発現解析に基づいたMVAC療法感受性予測システムの開発および分子標的候補遺伝子の解析（特別講演）
第１４回泌尿器科分子細胞研究会、盛岡、2005年2月25日

2004

片桐豊雅・中村祐輔
オーダーメイド医療実現に向けての抗がん剤感受性予測システムの開発（シンポジウム）
BioJapan 2004、東京、2004年9月28-30日

片桐豊雅・中村祐輔
オーダーメイド医療実現に向けてのイマチニブ感受性予測システムの開発（シンポジウム）
第５１回臨床検査医学会総会・第４４回臨床化学会年会連合大会、東京、2004年9月4日

片桐豊雅・中村祐輔
オーダーメイド医療実現に向けての抗がん剤感受性予測システムの開発（シンポジウム）
ゲノム創薬フォーラム、東京、2004年7月14日

片桐豊雅・中村祐輔
オーダーメイド医療実現に向けての抗がん剤感受性予測システムの開発（シンポジウム）
がん分子標的治療研究会、鹿児島、2004年5月13-14日

2003

片桐豊雅・中村祐輔
遺伝子発現解析に基づいた抗がん剤感受性予測（シンポジウム）
第６２回日本癌学会学術総会、名古屋、2003年9月25日

2002

Toyomasa Katagiri, Yusuke Nakamura (International symposium, oral)
Prediction of sensitivity to anticancer drugs in leukemia patients by genome-wide cDNA microarray analysis.
Molecular portraits of tumors, France, Nov 14-16, 2002.

Toyomasa Katagiri, Yusuke Nakamura (International symposium, oral)
Prediction of sensitivity to anticancer drugs in leukemia patients by genome-wide cDNA microarray analysis.
Italy-Japan Joint Meeting, Tokyo, Nov 4, 2002

片桐豊雅・中村祐輔
白血病細胞に対する遺伝子発現プロファイル解析（シンポジウム）
第６１回日本癌学会学術総会、名古屋、2002年9月25日