小胞体ストレス応答による生体機能制御と
その破綻による疾患発症機構の解明を目指して
ごあいさつ
生命科学研究の目標は、生命の理解と病気の克服です。波及効果の大きい臨床応用の創出には、物事の本質を理解する基礎研究が欠かせません。 生体機能学分野では小胞体ストレス応答シグナルによる生体機能制御の解明を目指しています。最終的には臨床に役立つ基礎研究を進めていきたいと考えていますので、一緒に目標に向かって研究をする学生さんや共同研究者をお待ちしております。
親泊政一
〒770-8503 徳島市蔵本町3-18-15
徳島大学 先端酵素学研究所
生体機能学分野
親泊 政一 408室
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FAX 088(633)9492
E-mail oyadomar (at) genome.tokushima-u.ac.jp
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2021年12月21日
徳島大学 先端酵素学研究所
生体機能学分野 親泊研究室
徳島大学記者会見に親泊先生、三宅先生が出席し、「【肥満、糖尿病治療に期待】脂肪細胞による食欲制御の仕組みを解明」の内容で発表を行いました。