構造活性フォーラム2016
分子標的薬の創生とゲノム創薬の目のつけどころ

プ ロ グ ラ ム

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懇親会に中締めを設定しました。 遠方へお帰りの方はここでご退席いただき、会場前発のJR新神戸駅行き貸切バス(無料)にご乗車下さい。

                               
11:45 受付開始(国際会議場 2階 レセプションホールB)

12:00-12:50 常任幹事会(国際会議場 4階 405号室)

13:00 開会の挨拶 篠原康雄(徳島大学先端酵素学研究所)

13:10-14:10
講演1 澤 匡明 (カルナバイオサイエンス株式会社)
「キナーゼ創薬における構造活性相関の活用:
 キナーゼ選択性プロファイリングを用いたターゲットホッピング」

14:10-15:10
講演2
 青木 裕子 (中外製薬株式会社)
「ゲノム創薬の実例(バイオロジストの視点から):
      ALK阻害剤アレクチニブ創製/開発を例にして」

15:10-15:20 休憩

15:20-16:20
講演3
 片桐 豊雅 (徳島大学・先端酵素学研究所)
「相互作用阻害によるがん抑制因子の再活性化を利用した難治性乳がんに対する新規治療薬の開発」

16:20-17:20 
講演4 関水 和久 (帝京大学・医真菌研究センター)
「カイコの感染モデルを用いた新規抗生物質の発見」

17:20-17:25 休憩

17:25-17:55
パネルディスカッション:「分子治療薬創生とゲノム創薬」
司会:大田雅照(中外製薬株式会社)

18:00-20:00 懇親会(講演会場前ホワイエ)
19:30 中締め: 遠方へお帰りの方はここでご退席いただき、19:35 会場前発のJR新神戸行き貸切バスにご乗車下さい。