月別アーカイブ: 2014年10月

高浜洋介

 

八ツ目鰻

胸腺をもたない円口類の免疫学的興味深さは、このブログでも何度も取り上げてきた。班員の笠原正典博士の重要な研究対象でもある。この円口類に属するヌタウナギがプサンでは人気の食材であることは以前にもふれたが、この度、本邦で食材として提供されている円口類ヤツメウナギに接する機会を得た。蒲焼きとして提供されていて、香ばしかった。また、プサンでの食経験に似て、弾力性のある食感であった。写真は上の皿が「きも焼」、下の皿が「蒲焼(ふつうの身の蒲焼き)」である。

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国内でヤツメウナギ料理を提供する店舗は数少ないようである。今回行った店も、食堂というよりも、漢方健康食品屋の一角でヤツメウナギ蒲焼きを提供する、ふしぎな雰囲気の店舗であった。「八ツ目」の名にふさわしく視力によいとの効能が紹介されていたが、ハテ、どんなものだろうか。。

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高浜洋介

 

皆既月食

昨夜は、秋の澄んだ空のもと、皆既月食を見ることができました。午後6時半頃、それまで煌々と明るかった月が、左下の部分から徐々に暗くなり、1時間ほどのうちにほぼ真っ暗になってしまいました。じっと空をながめているだけで宇宙の深大な闇と天体の動きを実感することができる好機でした。また、このような現象の背景に「月を照らす太陽の光が地球で遮られる」という明快な「なぞとき」を与える学術という行為のすばらしさに改めて思いを馳せておりました。

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写真は携帯電話で撮ったものではありますが、月の左下の部分が少しひずんでいるのが記録されていました。

 

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高浜洋介

 

中間評価結果速報

本研究領域は今年度で発足から3年目を迎えており、9月に中間評価ヒアリングが実施され、評価結果が昨日届きました。詳細は文部科学省から公開されるとのことですが、本領域に関しては

評価結果:A(研究領域の設定目的に照らして、期待どおりの進展が認められる)

でした。同時に、「領域全体としての成果が上がるよう、さらなる研究連携や研究支援体制の強化をはかる」ように、とのコメントもありました。更に班運営を工夫していく所存です。関係各位におかれましては、本領域の運営に引き続きご支援ご協力いただけますようよろしくお願い申し上げます。

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