月別アーカイブ: 2013年8月

高浜洋介

 

来年7月の班会議

 

来年7月に予定している班会議とサマースクールの日程が決まりました。

7月16日〜17日 班会議(総括班会議を含む)
7月17日〜19日 サマースクール

班会議は、班員の情報交換の場であり、班研究の基盤です。また、サマースクールは新学術領域の将来発展につながる活動です。班員各位におかれましては是非とも積極的にご参加いただけますよう、また、各ラボの若手研究者の出席を促してくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

場所は、いまのところ岩手県を中心に検討しています。東日本大震災の被災県のひとつとして少しでも経済支援に貢献できればとの思いを抱きつつ、豊かな自然や日常との距離を考えて検討を進めています。新渡戸稲造、金田一京助、石川啄木、宮沢賢治、遠野物語、吉里吉里人、それから「あまちゃん」などを連想しつつ、案を練っているところです。

岩手県には「いわて花巻空港」があり、大阪伊丹(1日4便)、名古屋(1日3便)、福岡(1日1便)、札幌(1日2便)から直行便が飛んでいます(東京からなら新幹線が便利かもしれません)。そこで、花巻近辺での班会議と、そこからほどよく足を延ばした場所でのサマースクールというのはいかがでしょうか。

岩手県に詳しい方がいらっしゃれば是非ご紹介ください。また、ご意見があれば是非お寄せください。よろしくお願い申し上げます。

高浜洋介

 

当ページは班員、班友を中心としたコミュニケーションサイトです。
記事の投稿、コメントは事前登録が必要です。
登録に関しては 領域代表者 までご連絡ください。

高浜洋介

 

T and B cell repertoires

 

ICI2013でのシンポジウムのひとつ「T and B cell repertoires」は次のような陣容でした。

座長:Mitzi Nagarkatti, Fritz Melchers
演者:Yousuke Takahama, Michael Brenner, Meinrad Busslinger, Frederick Alt, Michel Nussenzweing

シンポジウムのテーマ「リンパ球レパトア」は、免疫学の基盤的課題「特異性、多様性、自己寛容」に直接挑む領域です。シンポジウムとして議論するには少々広範すぎるテーマ設定と思えますが、巨大学会としては仕方ないかもしれません。錚々たる演者陣容のトップバッターまたは露払いとして自分の研究を話させていただき、光栄でした。オーガナイザー各位に感謝します。講演後には数名の方々と良い議論ができたのも何よりでした。また、本領域の標榜する「場」に視点を置く研究については、まだまだ学術的に大きな「のびしろ」があると感じました。

巨大学会は、プログラムも会場もなかなか隅々まで目が届かないものですし、参加者としては何かとストレスの多いものです。今回も気になったことは多いのですが、前回3年前のICI2010(神戸)の運営に関わったことのある者としては、それらをいちいちあげつらいたくない気持ちです。ともあれ、レオナルドダヴィンチの活躍した「場」ミラノに身を置き、まちを歩き、免疫学を考え、たくさんの旧知と顔を合わせることができたのは幸せな数日でした。

高浜洋介

 

当ページは班員、班友を中心としたコミュニケーションサイトです。
記事の投稿、コメントは事前登録が必要です。
登録に関しては 領域代表者 までご連絡ください。

高浜洋介

 

ICI2013開幕

 

湿度が低く爽やかな好天のもと、ICI2013の開幕です。会場はミラノのMicoというところ。ヨーロッパで最大級という巨大な会議場ですが、入り口付近には、金属的でありつつ曲線的な構造物が建物を覆っていて目を引きます。マリオ・ベリーニというひとの作品だそうです。

本日は、次々回ICIの開催地決定がありました。次回は2016年メルボルン、次々回2019年は北京です。

高浜洋介

DSCN4099

当ページは班員、班友を中心としたコミュニケーションサイトです。
記事の投稿、コメントは事前登録が必要です。
登録に関しては 領域代表者 までご連絡ください。