高浜洋介

 

国際シンポジウムまであと一ヶ月

本研究領域の研究期間は、きたる2017年3月31日まで。あと概ね1ヶ月半で終了です。研究領域の活動はウェブサイトをとおして随時ご紹介しているとおり、また、この間の研究成果は研究業績欄に公開しているとおりです。「免疫四次元空間」を標榜し、本邦に新たな学術領域を切り開いてきたつもりではあります。

本研究領域の5年間の活動をしめくくる国際シンポジウムは、京都T細胞会議KTCC2017との共催にて、2017年3月13日(月)から3月17日(金)まで5日間、京都大学芝蘭会館にて開催予定です。現在、鋭意準備中、公開しているプログラムのとおり、次の3名の先生方によるキーノート講演を予定しています。

Jonathan Sprent博士「The Thymus: From the Greeks to Miller 」
Shigeo Koyasu博士「From T cell to ILC」
Nagahiro Minato博士「Aging of Immunity and Immunity in Aging」

また、前回の国際シンポジウムKTCC2013でキーノート講演を語っていただいた坂口志文先生には、今回は特別講演としてTranscriptional and epigenetic basis of regulatory T cell development 」と題して講演いただく予定です。本学術領域に関する碩学によるキーノート講演と特別講演、大いに楽しみです。

そのほか116件の国外からの抄録を含む合計180件の演題が集まり、124の口演と56のポスター発表が予定されています。本研究領域の国際的プレゼンスを反映する数字ともいえましょう。開催まであと一ヶ月、本研究領域のしめくくりにふさわしい討論に期待がふくらみます。

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以前にも紹介した「のれそれ」が今年も食卓にのぼりました。四国は春です。

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